011_続PIXTA&photolibarary
(～2016年02月15日の回顧記事)

このブログも10話を超え段々ブログらしくなってきました！
とアクセス数が非常に少ないのが悲しいです。
前回photolibraryでは散々な結果。
ここまで来るともう辞めちゃった方が良いんじゃないか？などと、すっかり弱腰になっていますが、始めたからには続ける！の大義のもと、どうにかこうにか継続です。満身創痍。瀕死。現状こんなとこでしょう。

さて、今回はようやくアップロード解禁となったPIXTAと、挽回に向けたphotolibraryの2本立て！
では、気を取り直して行きましょう。

PIXTA編

PIXTAでは、通常1ヶ月に1回、実績に応じた枚数をアップロード出来る仕組みですが、現状ではアップロード可能枚数は10枚(だけ)。10枚の為に待つこと1ヶ月。いくら被写体としている昆虫たちが少ない(ほとんどいない)とはいえ、これはシンプルに長い。。。
すっかり待ちくたびれてしまい、アップロードする写真を吟味しすぎてかえって見飽きた。なんて事態を招いています。
そんな10枚は、アップロード後ほどなくして結果が返ってきました！
6枚採用……
嬉しいような、悲しいような。吟味しすぎたとか言ってる割にはどっちつかずの結果に悔しさが滲みます。なんだよ…！！この反省は必ずや次に繋げます。

まだまだ多くの方から共感を得るような写真は撮れません。ひたすら日の丸写真を量産しています。

photolibrary編

前回大ダメージを受けた(悪いのは自分)photolibrary。まだまだその傷も癒えてはいませんが、時間は待ってはくれぬ。というかむしろ待ちぼうけのような。。
そんなphotolibraryへは11枚アップロードしています。やはり今回も2週間ほど待ちました。前回と違い思いのほか結果が良く、採用が8枚、不採用が3枚です。
なんでだかわからないけど結果良ければ…といったところです。わーい。少しだけ立ち直りましたよ！(単純)

そんなこんなではありますが、すっかりおなじみ(＝familiar)になりました。採用率テーブルです。どどーん！
だいぶ回数を経てきましたので今回からは「アップロード単独での採用率」と「通算での採用率」を掲載する事にしました。まぁ11回目の記事ですし、たまにはマイナーバージョンアップも良いかと思いまして。はい。
きっとこの通算採用率が”うなぎのぼり”になるとそう信じて…